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時間ですよ

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 放送期間:1970年2月4日~8月26日 30話
 放送時間:毎週金曜、21:00~22:00
 放送局:TBS系
 演出:久世光彦 他
 脚本:向田邦子 他
 出演:森光子、船越英二、松山英太郎、堺正章、悠木千帆

「おかみさ~ん、時間ですよ」

【 解 説 】

 このドラマが始まる時間には風呂屋がカラになるという逸話が残っている。 「おかみさ~ん、時間ですよ」の掛け声で人気のボイラーマン堺正章。

 天地真理、浅田美代子らの出世作にもなった。
 
 時間ですよ2 1971年7月21日~1972年3月15日 全35回
   天地真理が出演

 時間ですよ3 1973年2月14日~1973年9月5日、全30回
   浅田美代子『赤い風船』がヒット。 浅田は「第2の天地真理」というキャッチフレーズで全国2万5千人の応募者から選ばれ、その後大ブレーク。
  ドラマの終盤に毎回、堺正章と屋根の上で星空を見上げながら歌う「赤い風船」が、この年の新人賞にノミネートされ大ヒットした。

 時間ですよ・昭和元年 1974年10月16日~1975年4月9日
   『昭和枯れすすき』がヒット

 時間ですよふたたび 1987年6月23日~1987年8月11日

 時間ですよスペシャル放送日 1988年3月30日

 時間ですよ たびたび 1988年7月11日~1988年10月3日 全13回

 時間ですよ 新春スペシャル「梅の湯はギャグでいっぱい」 1989年1月2日

 時間ですよ 平成元年 1989年10月10日~12月26日 全11回

水もれ甲介

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 制作:ユニオン映画
 放送期間:1974年10月13日~1975年3月3日 全25話
 放送時間:毎週日曜、20:00~20:55
 放送局:日本テレビ系
 脚本:松木ひろし、千野皓司、葉村彰子、窪田篤人
 出演:石立鉄男、村地弘美、原田大二郎、森繁久弥、赤木春恵、犬塚弘、川口晶

情にもろくお人好しだが、工事で失敗ばかりする水道屋の甲介が巻き起こす騒動 「頼んだぜ!甲介」

【 解 説 】

 石立鉄男&ユニオン映画シリーズの第五作目。

 東京の下町を舞台に、父の後を継いで水道屋になったお人好しの長男とその家族が繰り広げる青春人情コメディドラマ。

 これまでのレギュラーメンバーであった山口いずみ、杉田かおるもゲスト出演している。  初回で石立鉄男がドラムをたたくシーンは音はすべて吹き替えである。 最終回の(タイトル「最後の水もれ」)の水漏れシーンは圧巻である。

日本テレビ系 日曜日20時台

前作:われら青春!

次作:おふくろさん

 

パパと呼ばないで

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 製作:ユニオン映画
 放送期間:1972年10月4日~1973年9月19日 全40話
 放送時間:毎週水曜、20:00~20:55
 放送局:日本テレビ系
 脚本:松木ひろし、向田邦子、山本邦彦、葉村彰子、窪田篤人
 出演:石立鉄男、杉田かおる、大坂志郎、三崎千恵子、松尾嘉代、有吉ひとみ、小林文彦、花沢徳衛、田島令子、長内美那子、江守徹

急死した姉の子供を引き取った28歳の独身サラリーマンの奮闘を描くハートフル・コメディ

【 解 説 】

石立鉄男&ユニオン映画シリーズの第3作目に当たる。

 水曜の夜の石立シリ-ズ第三弾、このドラマよりチ-坊こと、杉田かおるが、初めて出演。
 水曜日の男、石立鉄男さんの当時のすざまじい大人気ぶりがうかがえます。

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日本テレビ系 水曜20時台

前作:気になる嫁さん

次作:雑居時代

 

雑居時代

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 制作:ユニオン映画、日本テレビ
 放送期間:1973年10月3日~1974年3月27日 全26話
 放送時間:毎週水曜、20:00~20:55
 放送局:日本テレビ系
 出演:山口いづみ、杉田かおる、石立鉄男、大原麗子、富士真奈美、大坂志郎
 主題歌:『そよ風のように』
 歌:山口いづみ

女性上位の家庭に同居した貧乏カメラマンの若い男を中心に繰り広げるドタバタ騒動・・・

【 解 説 】

 男やもめの父親に5人の娘という家庭に貧乏カメラマンが同居。 そんな中で繰り広げられる家族の絆、男女の微妙な関係を、明るく人情豊かに描く。

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 石立鉄男&ユニオン映画シリーズの第四作目。第1作『おひかえあそばせ』のセルフリメイクになる。

日本テレビ系 水曜20時台

前作:パパと呼ばないで

次作:天下のおやじ

 

謎の円盤UFO

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 製作:イギリス、APフィルムズ
 放送期間:1970年10月3日~1971年3月27日 全26話
 放送時間:毎週土曜、20:00~20:50
 放送局:日本テレビ系列
 出演:エド・ビショップ、ジョージ・シーウェル、マイケル・ビリントン、ガブリエル・ドレイク、ワンダ・ベンサム
 ナレーション:矢島正明
 原題:UFO

1980年、既に人類は地球防衛組織SHADOを結成していた。  SHADOの本部はイギリスのとある映画会社の地下深く秘密裏に作られ、沈着冷静なストレイカー最高司令官の下、日夜、謎の円盤UFOに敢然と挑戦していた。  SID(シド)、コンピューター衛星。 このSIDがUFO侵入をキャッチすると、ただちにSHADO全ステーションに急報。 スカイダイバー。それはSHADOの海底部隊。世界で最も進んだ潜水艦である。その前部にはスカイ1と呼ばれるジェット機が装備され海上を超スピードで進み敵を撃破する。 人間の最高頭脳を結集して作られたSHADOのメカニック。 ムーンベースは月面基地。ここにはミサイル揚撃機インターセプターが非常事態に備えている。 UFO撃退の準備は出来た!

【 解 説 】

   司令官であるストレイカーを中心に、シャドー各メンバーによる異星人との戦いや、時には私生活も絡めて展開する全26話で一話完結のドラマ。
 「気が滅入るようなストーリー展開」や「救いのない結末」を迎えるエピソードなどもあり、明らかに子供向けの番組とは言えないという意見があるが、逆に、それらについても作品のリアル指向を示すものとして評価する向きが多いのも事実である。
 ストレイカー司令官の任務(女性隊員との面談)が、妻に誤解を与えて離婚されたり、別れた息子の命を救うためにアメリカから治療薬をシャドー所属の輸送機で空輸中、宇宙人の信号をキャッチしたために、輸送機の到着が遅れ、結局息子が亡くなってしまったことなど、ストレイカー司令官にとっても辛い結末が垣間見られた。

 日本放映時には、放送順が一部変更されていた。
 一話完結とは言え、シリーズ全体では放映順に物語内の時間が経過していたため、日本での放送順序で見ると前後関係がおかしい箇所があった。
 例えば放送20話「謎の発狂石」や7話「スカイダイバー危機一髪」と同25話「宇宙人・地球逃亡」は前後が逆である。
 20話は25話のエピソードが下敷になっているため、そのままでは20話で主人公が精神的に追い詰められるシーンの背景が解らない、といった問題があった。
 7話のカット部分にも25話の回想シーンが存在する。
また、25話の後であれば22話「シャドーはこうして生まれた!」でのストレイカーの回想の理由や傷心の深さもより鮮明となる。放送順を何故オリジナルから変えたのかは不明だが、シリーズの初期エピソードで主人公である組織の最高責任者が任務を優先させた結果実子を失い、それをトラウマとして後々まで引きずる、という過酷な設定にスポンサー側からクレームがついた可能性は否定できない。

 製作当時、10年後の未来像(1980年)として作品中に登場したコードレス電話が実現・普及するのはさらに下って1990年代以降である。

 

 

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