カテゴリー「2000-2004」の検索結果は以下のとおりです。

雪印牛肉偽装事件

2002年
 1月23日 - 取引があった冷蔵会社・西宮冷蔵の内部告発によって発覚
 1月28日 - 雪印食品が国内産牛肉の産地を偽っていたことを発表
 1月29日 - この責任を取って雪印食品の社長が即刻辞任、同時に食肉部門からの撤退を発表
 2月1日 - 詐欺容疑で近畿農政局も告発
 2月2日 - 兵庫県警察本部などの合同捜査本部が雪印食品本社や関西ミートセンターを捜索
 2月22日 - 経営再建を断念、会社を清算(解散)する方針を固める
 3月7日 - 偽装工作に関わっていた関西ミートセンター長ら19人を懲戒解雇
 3月30日 - 営業業務を全て終了、翌日付で社員を解雇。
 4月26日 - 雪印食品臨時株主総会開催。会社の解散を決議、4月30日正式に解散
 5月10日 - 事件の主犯格とされる本部長ら5人を詐欺容疑で合同捜査本部が逮捕(その後、2004年7月に元専務ら2人が無罪判決)


2005年8月12日 - 雪印食品の清算が完了、雪印食品株式会社なる法人は完全に消滅

 

イラク戦争

2003年3月20日よりアメリカ合衆国が主体となり、イギリス、オーストラリアに、工兵部隊を派遣したポーランドなどが加わる有志連合が、イラク武装解除問題の進展義務違反を理由としてイラクに侵攻したことで始まった戦争である。
正規軍同士の戦闘は2003年中に終了したが、後にイラク国内での治安の悪化が問題となり、現在でもイラク国内での戦闘は行われている。戦争の終結時期については解釈が分かれるが、現在も少なくとも武力紛争状態は継続している。

株式会社そごう、倒産

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2000年(平成12年)7月12日 株式会社そごうなどグループ22法人が民事再生法の適用を申請し事実上倒産。負債総額1兆8,700億円。また同日、多摩そごうが特別清算開始を申請。半数以上の店舗を閉鎖。
2000年(平成12年)7月13日 木更津そごう・長野そごう、自己破産申立。
2000年(平成12年)7月26日 再生手続開始決定。元西武百貨店社長・和田繁明を特別顧問に迎える。

千代田生命、破綻

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 2000年10月8日、更生特例法の適用を申請し経営破たん(従業員1万3013名)。
生命保険会社としては金融機関等の更生手続の特例等に関する法律(金融版会社更生法)申立の第1号。
負債は保険契約に基づく準備金が約2兆6413億円、同準備金以外の債務が約2953億円の合計約2兆9366億円となり、戦後最大の倒産になる。

 破綻のきっかけは、株式の含み損や為替差損の増大が原因だが、再建のためにドイツ大手保険会社アリアンツなどの提携や東海銀行の資金援助を進めていたにもかかわらず、どちらも見込めなくなったことがきっかけとなった。

 破綻後、米国大手金融グループであるAIGに買収され現在はAIGスター生命保険株式会社として営業している。

雪印、乳製品集団食中毒事件

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 2000年6月から7月にかけて、近畿地方を中心に発生した、雪印乳業(当時)の乳製品(主に低脂肪乳)による集団食中毒事件。

本事件は、認定者数13,420人の、戦後最大の集団食中毒事件となった。

このため、雪印企業グループ各社の全生産工場の操業が全面的に停止する事態にもなり、スーパーなど小売店から雪印企業グループ商品が全品撤去され、ブランドイメージも急激に低下した。

 7月4日、報道陣にこの事件を追及された当時の石川哲郎社長はエレベーター付近で記者団にもみくちゃにされながら、会見の延長を求める記者に「では後10分」と答えたところ「何で時間を限るのですか。時間の問題じゃありませんよ。」と記者から詰問され、「君ねぇ、そんな事言ったってねぇ、私は寝てないんだ」と発言。一方の報道陣からはある記者が「こっちだって寝てないんですよ。そんなこと言ったら食中毒で苦しんでる人たちはどうなるんだ!」と猛反発。社長はすぐに謝ったが、同社の顧客に対する姿勢として映像を通じて広く配信された。このやりとりは社長の失言とされ、多くの国民からの信用失墜に拍車をかけた。

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