千と千尋の神隠し

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 日本公開:2001年7月20日
 製作国:日本
 製作:スタジオジブリ
 配給:東宝
 ジャンル:アニメ
 監督:宮崎駿
 出演:柊瑠美、入野自由、夏木マリ、菅原文太、中村彰男、玉井夕海、神木隆之介、内藤剛志、沢口靖子、上條恒彦、小野武彦、我修院達也、大泉洋、はやし・こば
 受賞:2002年、第52回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞(アニメ作品としてはじめて受賞)
    第75回アカデミー長編アニメ賞
    エランドール賞・作品賞、プロデューサー賞
    ゴールデンアロー賞・特別賞
    日本アカデミー賞・最優秀作品賞、会長功労賞、協会特別賞(主題歌)
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 主題歌:「いつも何度でも」
 作詞:覚和歌子
 作曲:木村弓
 歌:木村弓

「トンネルのむこうは、不思議の町でした。」(糸井重里)

【 解 説 】

  『となりのトトロ』を彷彿とさせる「日本人の原風景」を美しく表現しながら、『もののけ姫』に負けずとも劣らない深いテーマ性を、『魔女の宅急便』のようなわかりやすくケレン味あふれる物語で展開したこの作品は、「硬」と「軟」という宮崎監督の2面性がほどよくミックスされ、宮崎駿作品の集大成と言える出来栄え。 さらに、監督本人が「今回は若い人たちに大いに助けてもらった」と語っているように、従来の宮崎作品にはなかった「最近のアニメ」的要素が、脇役キャラの動かし方などの部分に感じられるのも意外な魅力となっている。  単なる一過性のヒットものではなく、長年にわたって称えられ続けるであろう傑作。

 宮崎駿監督が、友人の10歳の少女に見せたいという思いから作り上げた。

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